ココナッツオイルとなたね油


ときどき、「ココナッツオイル」について質問があります。

正直、興味がないです。
なので、
ココナッツオイルにかぎらず、ワタシのモノサシ。


これ↓、ココナッツオイルのネットに載ってる選びかたね。

・トランス脂肪酸フリー
・低温圧搾搾り
・エキスとラバージン(未精製)・・・などなど

「安価な」ココナッツオイルは良くない・・・そうです(-_-;)

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「健康」を目的に、高価なココナッツオイル取り寄せて、
ふだん使いを「安価な原料由来の怪しい『サラダ油』」使うなら、

私なら、

国内で、原料由来のはっきりしている
圧搾搾りの「なたね油」で充分なんです(*^_^*)

でね、
ココナッツって、南国の食べものでしょ?

熱い国の食べものは、
単純に考えて「身体を冷やすはたらき」では?

日本人が昔から食べてたもの?

お茶に、油いれるのが「ふつう」?
(美味しいならそれもありですよ♪)

「中性脂肪」という「油汚れ」を油で洗うの?

ココナッツオイルに、限らず、
私が「話題のもの」を選ぶときはそんな「モノサシ」です。

もしいただくとしたら、外食で嗜好品としていただく程度かな。
(ドレッシングとかスゥィーツぐらい。)

ちなみに、「アマニ油」など、
オメガ3といわれる油は、以前はドレッシングに使っていました。
オリーブオイルは、お料理&スゥィーツにより使いわけ。

そんなお話はまたライブでね、
オトナの食育「ココハグラボ」でお届けします。

6月から、水曜カフェで、スタート予定です(*^^)v

ちなみに、当日のワタシの回答。

海の向こうでココナッツを搾取するあまり、
途上国の「海岸線」はどうなってしまうの?ってことが気になるんです。

「ナタデココ」が日本で大ブレークしたのち、
流行が過ぎ、ナタデココの工場で働いた労働者たちが、
職を失い社会問題になりました。

私たちが、「食べものを選ぶ」ということは、
その向こうにある、「生産者さん、農家さん」を育て、
「自然環境」に、大いに影響を与えるということ。

「食べることは生きること」ってよく言われるけど、

「健康に生きる」のは、「人間さま」だけじゃあないってこと、
忘れないでいたい。
(2015.3.15)