 
    
     『おにぎりde クリエイション』とは・・・
元気をつくる休養や余暇を表す
「recreation=リクリエーション」と、
ものづくり、創作する人の
「creator=クリエイター」を組み合わせた、
いなほ料理教室で創った、造語です。
    家庭は社会のスタート地点です。
    子どもたちの大好きなお母さんの働く空間、
台所。
台所に立つことで子どものヤル気を引き出すおにぎりクリエイター。
台所は親子のコミュニケーションの空間に育っていきます。
おにぎりクリエイター参加後の子どもたちは・・・
    
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    『パパのおにぎりを作る~!とはりきって作っています。』
    『機嫌が悪いときは、台所でおにぎりを作ると機嫌がよくなります。おにぎりで自分に自信をもてました』
『近所のお友達とガレージで、おにぎりピクニックをしました』
    と嬉しい声が届いています!みんなでキッズおにぎりクリエイターを目指しませんか?
参加費: 親子ひと組 材料代、出張費、会場代などを検討しご相談させていただきます。
親子でおにぎりづくり、ふりかけワーク、ドレッシングワーク
(季節によりインスタントスープやインスタント味噌汁ワークなど)
     
    ※PTA行事、育児サークルなどの催しも可能です。
※親子5組以上で出張可能です。お気軽にお問い合わせください。出張費等、ご相談させていただきます。
 
    
親子でおにぎりを自由に作りながら、マイルールを作っていきます。素手もよし、ラップおにぎりもよし、世界にひとつだけのおにぎりができあがります!
    
    上手におにぎりをつくることが目的ではありません。
おにぎりづくりはシンプルだからこそ、親子で関わりあい、子どもの今までにない成長や、性格が見られます。おせっかいをやいたりやかれたりの関係がどんどん進化し、親子間のコミュニケーション力がはぐくまれます。
 
    
オトナも子どもも大好きなおにぎりです。
単純な工程だからこそ、子どもの心を「見える化」し、単純だからこそ、繰り返し作ることもでき、子どもの自信がつくのはもちろん、子どもの様子から気づきがあり、お母さんも自信がつきます。
    
 おにぎりdeクリエイション参加の子どもたちには、
キッズおにぎりクリエイター証が贈られます!
わたし自慢!ぼく自慢のふりかけや、ドレッシングは、ぜひ、名前をつけてあげてください!
    
      
     一緒におにぎりdeクリエイションをプロデュースしてみませんか? 
    ※おにぎりクリエイターのおにぎり先生も募集中です!
 
    
【子どもたちの声】
「せんせい、きょうはかわいくてきれいなおにぎりがつくれたよ。たのしかったよ。またおにぎりつくりたいです。」
「おにぎりなんてただにぎって食べるだけだと思っていたけど、ラップやマスキングテープでやったり、いろいろできたのでよかったです。それぞれ自分らしさがでてよかったです。」
「おにぎりを顔にするとか考えたことなかたけど、いろいろな顔の人ができました。これからの生活に生かしていきたいなと思いました。また、来たいです。」
【お母さんたちの声】
     姉妹の性格が?よく見えてきて、違いがすごく面白かった。
     学校ではあまり自分を出せない次女も、クリエイティブなことだと全面的に自分をアピール!
    (中略)
    手のひらがご飯粒だらけ!笑!
    それを、洗うのではなくそのまま舐めて食べるのもOK !笑
    そのご飯粒がとっても美味しかった次女。 美味しいなぁ!って、笑顔で言う姿を見る幸せ。
    隣のお友だちは、お母さんが子どもの手のひらについたご飯粒を食べて親子で笑顔。
こうして出来上がったおにぎりは、もちろん絶品!美味しかったねー!
おにぎりを親子で握る、たったこれだけのことなのに、とっても幸せを感じた時間でした♪
家族が笑顔、これほど幸せなことはない。(貝塚市)
    息子はとても嬉しかったようで、帰りもおにぎり美味しかったと何度も言っていました。
    他のお友達が居てたからかな?とも思いました。
    昨日は帰ってからもおにぎりを作ってくれました。
    
    かなり自信を持ったみたいで俺料理人になれるかもっと言ってます^_^;
    1歳児は訳がわかってなかったですが、自分でゆかりをパラパラしたり、おにぎりを握ったり、普段家では絶対やらせない事ができて楽しそうにしていました。
    家で一緒に握ることもありますが、自分で作ったのはマズイと言ってたのが自分で作ったのも美味しいと自分でもできると自信をもってくれたのが、とても嬉しかったです。(高石市)
「おにぎりに絵を描く」「シールでかわいくする」ということが初めてで、とても楽しかったみたいです。自宅にカラーの油性ペンがあるのですが、次はそれを使って、カラフルな絵を描きたい、と話していました。そして、今度はかわいいおにぎりでぱぱのお弁当を作ろうという話にまで発展しました。うれしかったです。 下の子は、おなかがすいていたのと、握るのが楽しかったみたいで、下の子は普段はごはんというよりおかずが好きなんですが、ご飯をたくさん食べてくれてうれしかったです(岸和田市)